大人も歯列矯正!?

歯列矯正は大きく3種類

歯列矯正に使われる器具は大きく3種類あります。
治す度合いや段階で使い分けますが、通院に便利なクリニックでも自分の歯並びの特徴に合いそうな器具を取り扱いがない場合がありますので、各クリニックのホームページやチラシなどでよく確認してください。

1.マウスピース矯正
透明なマウスピースを基本的には食事中以外常時装着し、矯正します。
歯並びの不揃い度合いが軽度な方(歯の大きさと顎の広さが適切な方)、他方法での矯正が終わり、定着をはかる方が使用できます。

2.裏側矯正(別名 下側矯正、リンガル矯正)
歯の裏側に装置を着ける矯正方法です。ぱっと見で矯正器具が見えることはほぼない上、様々な歯並びの問題に対応できる装置です。

3.表側矯正
歯の表側に装置を着ける矯正方法です。器具は目立ちますが、裏側より安い費用で済みます。
裏側矯正比べ唾液に触れにくいことから、虫歯になりやすいので注意が必要。

クリニックの探し方・筆者の場合

矯正器具の種類がわかったら、各器具を取り扱うクリニックを探してみましょう。
裏側矯正を扱うクリニックの場合、同時にマウスピース矯正も扱っている場合があります。医師のカウンセリングで適切な器具を選んでもらうためにも、「1種類しか扱っていないクリニック」は避けた方が無難です。

ちなみに筆者の場合、いわゆる八重歯で、更に八重歯の内側の歯が1本丸々陰になるほど奥に生えておりました。また、下側の歯はガチャガチャと色んな角度で斜めに生えていたのですが、それらの原因は「顎の狭さ」。顎の骨が狭く歯が大きめだったので、スペース内に歯が並びきらず、満員電車に乗る人ように様々な方向を向いてしまったわけです。
上下とも左右1本ずつ抜歯をして歯が並ぶスペースを確保した上で裏側矯正3年、その後軽微な修正と定着のためにマウスピース矯正を6ヶ月。歯列矯正としては、少し時間はかかりましたが典型的なパターンだったようです。


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